まさに後ろ姿の顔!ヒップに自信、ありますか?
カラダ
突然ですが、自分のおしりを見たことはありますか?「そういえば一度もないかも」「しばらく見ていないなぁ」そんな人は要注意!
自分で確認しづらいヒップまわりは、まさにボディラインの盲点。知らない間に残念な印象になっているかも?
そこで、ヒップにまつわるアンケート結果※やヒップの変化など、気になるおしり事情をお届け!さらに、おすすめのガードルも厳選してみました。
※ ワコール調べ(集計期間 2014年7月 総計 女性:963人、男性:824人)
自分のヒップ、見つめていますか?
まずは、男性の「おしり注目度」をリサーチ。
「女性の気になるパーツはどこ?」というアンケートによると、なんとおしりは男性が注目しているパーツ第3位という結果に!
第1位の「顔」と第2位の「バスト」が前から見えるパーツなのに対して、おしりだけは後ろから見えるもの。
ヒップはまさに「後ろ姿の顔」と言える大切なパーツだったんです。
それに対して、女性へのアンケートによると…
自分のおしりを見たことがない人は、なんと6割超え!
男性と女性の「おしり意識」の格差がここまで大きいとは…。
さらに、ヒップケアについて聞いてみると?
こちらも6割の人が「何もしていない」、言い換えれば「後ろ姿 野放し状態」だと回答!
では、見ていない間に、何もしていない間に、ヒップはどう変化しているんでしょうか?
“ピーマン型ヒップ”になってない?
ヒップの変化には3つのステップがあり、変化が始まる年齢やスピードはひとによって異なりますが、加齢とともに変化していきます。
ぷるんと丸みのある「ピーチ型」から、ゆるんで横に広がった「ピーマン型」へ。そして徐々に内側に流れてしぼんだ印象になっていくというステップです。
あなたのヒップは今、どのステップにいますか?ぜひ鏡の前で一度チェックしてみてください。
そして、ヒップがゆるむと小走りなどの日常生活の動きでも大きく揺れるようになり、見た目にも美しくない、スムーズに動きにくいといったことに…。
そこで味方になってくれるのがガードルです。ガードルの役割は、ヒップの揺れを小さくして美しく整えること。
普段から筋肉をしっかり使うことを意識しつつ、ガードルを取り入れて、キレイなヒップを目指しましょう!
「ほしい機能」に合わせて、ガードルを選ぼう!
ワコールウェブストアには、ラクなはきごこちでヒップラインをキレイに整えるガードルがいっぱい!
あらためて鏡を見たとき、気になったポイントはどこですか?そのポイントをカバーしてくれる「ほしい機能」がきっと見つかります。
| ほしい機能① キュッと上がったまるいヒップでメリハリを出したい!
「ワコール 重力に負けないヒップケアガードル」
ダブル構造のヒップケアシートが密着、重力によるヒップの皮ふたるみを抑えて、はくだけで気軽にヒップケア!動いても、まるみのあるヒップラインをキープします。
※「ヒップケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うガードルをつけて、ヒップを重力から守ることです
「ウイング マッチミーガードル」
タタテ・ヨコによく伸びて戻る素材を使用しており、ラクでここちいいのに、しっかりヒップアップしてくれるガードル。スタイルアップしたいけど、ガードルは窮屈そうで苦手…という方にぜひおすすめしたい一枚です。
| ほしい機能② おなかまわりも気になる…くびれやメリハリラインがほしい!
「ウイング ハミデンヌ」
高めに設計したウエスト丈とフロントの二重構造でおなかを押さえ、ハミ肉をすっきりカバー♪さらに、編み立ての変化とヒップ部のパワー切り替えでヒップアップもしっかりサポート。人気のロングセラーアイテム◎
「ワコール/アルラ 大人のなめらかラインをつくるパンツ」
高い位置でウエストをつつみこむスムージング構造でウエストすっきり!パワーネットでおなかを押さえ、ヒップをほどよくささえます。折り返し始末でおなかにくいこみにくく、圧迫感の少ないはきごこちです。
| ほしい機能③ とにかく全体的にたるみが気になる…ぐぐっと引き上げたい!
「ワコール SUHADA 肌リフト」
NANOテープ(特許 第5296901)と肌リフト構造(特許 第5971572)で、下半身のたるみを下から引き上げてキープ!気になるヒップ下もたるみをぴったり包むので美しいシルエットに。さらにひざ上のロング丈なのでふとももまでスッキリさせてくれます。
「ワコール/ラゼ トリプルメイクパンツ」
おなか・ヒップ・ふともも、気になるポイントがこの一枚ですっきり!ウエスト部分は折り返し始末になっているので、くいこみにくく、圧迫感の少ないはきごこちです。
このように、「たるみを引き上げる」「おなかを押さえる」など、ガードルにはヒップアップ以外にもメリットがいっぱいあるんです!
今すぐ後ろ姿に自信を持つためにも、ヒップの未来をサポートするためにも、ガードルをはかない手はないと思いませんか?