想いがきっと届く。「パンツギフト」の素敵エピソード集
ライフステージ
「だれかにパンツをあげたことはありますか?」「パンツをもらったことはありますか?」
8月2日の「パンツの日」を記念したアンケートでそんな質問をしたところ、やさしくて素敵なエピソードがいくつも寄せられました。
パンツギフトだからこそ込められる想いや伝えられるメッセージをご紹介します。
※ ワコールWEB調査(集計期間 2017年6月6日-6月12日 総計1,028人)
※ コメントはすべて個人の感想です。
「いつまでも健康でいてね」
「赤いパンツは健康を保てると雑誌で読んで、赤いパンツを夫にプレゼント。」(50代女性)
「叔母に赤いパンツ(申年の猿のアップリケ付き)をプレゼントしました。健康に気遣う方だったので、喜んでもらえました。」(40代女性)
「『健康に気をつけて』の意味も込めて、申年に娘から赤いビキニをもらいました。とても嬉しかった。」(50代男性)
「『下の世話にならないおまじないとして買ってほしい』と母親に言われ、20年ほど前にプレゼントしました。そういえば20年も経っているんだ、と今気づきましたので、またプレゼントしようと思います。」(40代女性)
「素敵な大人になってね」
「中学生になった友達の娘さんにお祝いにプレゼントしました。毎日使うものだし子供用から大人用に!と。とても喜ばれました(^^)」(50代女性)
「中学入学祝いと誕生日祝いを兼ねて、近所のおばちゃんからパンツを7枚いただきました。プレゼントのリクエストを聞かれたのでパンツがほしいと言っていたのですが、かわいいデザインのものばかりだったのでとても嬉しかったです。なので、私も友達の娘さんにプレゼントしました!」(50代女性)
「バイト先の女性から。当時大学生だった私は、大人の女性からのショーツのプレゼントに“大人の入り口”を見た気がしてドキドキしました。」(40代女性)
「綿素材にこだわっていた私に、『もしも救急車で運ばれるようなことがあったときに見られても恥ずかしくないように、よいものを着けなさい』と祖母や母親が下着セットをプレゼントしてくれました。ツルツルだったり透けていたり、かわいいデザインの下着を初めてつけたとき、大人になったような気分で照れたのを覚えています。」(20代女性)
「家族だからできること、してあげたい」
「母の日に、母へパンツを贈りました。一昨年、母が救急車で搬送されたので入院準備をしたのですが、そのときにだいぶくたびれたパンツを目にしたので。」(40代女性)
「父の日にブランドものを。通院のとき看護師さんにかわいいですねと言われたと嬉しそうに報告されて以来、毎年気合いを入れて探しています。」(50代女性)
「子供たちに、たくさんあってもいいサニタリーショーツをプレゼントしました。喜んでいました。」(50代女性)
|お母さんにラクなはき心地とおしゃれなデザインを。おすすめは「ワコール/グラッピー」
|お父さんに、ほめられる嬉しさと快適さを。おすすめは「ブロス バイ ワコールメン」
|ブルーデイを快適に過ごしてほしい。おすすめは「サニタリーショーツ」
「がんばってね、応援してるよ!」
「婦人科の手術後、落ち込んでいた友人に何枚か贈りました。お洗濯もままならないときだったし、退院後の通院もあるので、すごく喜んでくれました。私としては、術後なのでラクに、でもスッキリとはける素敵なパンツをプレゼントしたいという想いでした。」(50代女性)
「職場の後輩の女の子から、誕生日プレゼントにコットンのかわいいパンツをもらいました。コットンが好きなのを知って選んでくれたことを想像して、とても嬉しかったです。」(30代女性)
「入院するときにお姑さんから、からだをしめつけずラクだからといただきました。思い遣ってくださっている気持ちが、素直に嬉しかったです。」(40代女性)
「元気な赤ちゃんが生まれますように!」
「会社や取引先、知人の妊婦さんが妊娠5ヶ月を過ぎると、健康な赤ちゃんが無事生まれますようにと願ってマタニティパンツをプレゼントします。驚かれますが、みなさん喜んでくれます。」(50代女性)
「マタニティのパンツ。妊婦さんは自分のものはあまりお金をかけられないからと、かわいいものをセットでプレゼントしたら、すごく喜ばれました。」(40代女性)
「いつもあなたらしくいてね」
「子育中で毎日ドタバタ忙しくしていたときに、母親からかわいい刺繍のついたパンツをもらいました。それをはくと、ちょっと自分に戻った感じがして嬉しかったです。」(40代)