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《この格好ってアリ?ナシ?》お呼ばれファッションの今どきタブーをおさらい

《この格好ってアリ?ナシ?》お呼ばれファッションの今どきタブーをおさらい

ライフステージ

ある日届いた結婚式の招待状。あのワンピースがいいかな。羽織りものは何にしよう。そんなとき改めてチェックしておきたい「お呼ばれファッション」のタブーを集めてみました。
結婚式や披露宴に列席したことのある女性へのアンケートから、ゲスト同士で気になりがちなポイントもご紹介。
マナーを守ったおしゃれな装いで、結婚する二人の門出を思いっきり祝福しましょう!
※ ワコールWEB調査(集計期間2017年4月14日-4月18日 総計219人)
※ コメントはすべて個人の感想です。

意外なタブーも?洋服にまつわる7のルール

意外なタブーも?洋服にまつわる7のルール

まずはファッションのメインになる洋服のマナーからおさらい。

| 白っぽいドレスはアウト!

「結婚式で白いワンピースを着ているゲストがいて気になった。」
「淡いパステルイエローのドレスを着て行ったとき、光の加減で白に見えることに気づいて後悔した。」

まず知っておきたいのが「白は花嫁さんだけの色」だということ。
また、クリーム色や薄ピンクなどの白っぽいドレスは、写真に写ると真っ白に見えることがあるため避けたほうが無難です。
ボレロなどの羽織りものも淡い色は避けるのがベター。特に披露宴ではほとんど着席して過ごすので、上半身だけが見えている状態になります。よほど透け感のある素材でないと「あれ、白い服じゃない?」と思われてしまうかも。

| 昼間の肩出し・ひざ出しはNG

「昼間の披露宴でも肩を出している人が増えましたが、なんとなく違う気が。」
「タイトでミニ丈、胸もとの露出が高いワンピースに不快感。」

昼間の挙式や披露宴では、肩やひざ、背中などの露出はマナー違反になってしまいます。
タイトスカートなどの身体のラインがはっきり出る服装もNG!
逆に夜の時間帯であれば、イブニングドレスなどの華やかで露出の多いドレスが理想的。その際も挙式では羽織りものなどで肌を隠すのがマナーです。

|ファー素材は避けて

「冬にファーを付けてきた方には驚きました。」
「ファーのボレロがマナー違反だということをあとから知って反省。」

ファーは「殺生」をイメージさせて不吉だと感じる人も多いため、年齢層も職業も幅広い挙式や披露宴では避けるのがベター。
披露宴は食事をする場所でもあるので、毛が舞ってしまう可能性を考えてもふさわしくないかもしれません。

|アニマル柄や動物のレザーも要注意!

「ヒョウ柄のシャツを着ていた女性を見て、がっかりしました。」
「ヒョウ柄の服とか普段着っぽく見えるものは気になる。」

ファーと同じく、アニマル柄やヘビ革・ワニ革など「殺生」をイメージさせるものは基本的にNGと考えておいたほうがよいと言われています。

| 黒づくめは不適切

「お祝いに黒一色はちょっと、と思った。」
「黒いドレスが多いと華やかさが足りないな、と感じたことがある。」

不幸を連想させるので、黒づくめの服は不適切だと言われています。同じ理由から、リクルートスーツでの参列も避けるのがベター
黒いドレスを着るときは、アクセサリーや小物で色目を足して華やかなスタイリングを心がけましょう。

|バイカラーは基本的にNG

「ツートーンが別離を想起させるからダメだと、購入後に知りました。」
「バイカラーのワンピースを着て行ったが、後日、避けた方がよいと知って後悔した。」

まさにそのとおり。トレンドでもある2色使いのドレスですが、結婚式では「わかれる」という意味につながるため縁起がよくないとされています。
そもそもフォーマルの基本は単色・無地。よほどカジュアル度の高い結婚式でないなら控えたほうがよさそうです。

|基本はパンツよりもドレス

「基本的にスカートをはかないのでパンツのことが多いですが、マナー違反ではないかとツッコミを受けたことがあります。」

パンツはマナー違反ではありませんが、お呼ばれスタイルの基本はやっぱりワンピースやドレス。
パンツを選ぶ場合は、サテン地など光沢があってドレッシーな印象のパンツドレスを。華やかな小物を合わせて、お呼ばれにふさわしい印象に仕上げましょう。

|新婦のお色直しと色がかぶると気まずい…

「新婦のカクテルドレスと着ていったワンピースの色が同じだったのは申し訳ない気持ちになりました。」

花嫁のカラードレスと色がかぶると、まわりの目も気になるし、新婦の機嫌を損ねてしまわないかと不安ですよね。
決してマナー違反ではありませんが、そんな気まずい思いをしないためにも、新婦の好きそうな色、選びそうな色を想像しておくのが安心かも。
親しい間柄なら、事前にカラードレスの色を聞いておくのも手です。

|和装は格式を意識して

「振袖でもない総柄など、格式の下がる着物で神殿に入る人がいました。」

和装の場合は、未婚なら振袖、既婚なら色留袖や訪問着にします。未婚でも30代になれば既婚女性の服装でOK。
既婚の親族女性がよく着ているのが「黒留袖」。ゲストの場合は黒以外の「色留袖」と呼ばれるものを選びます。色留袖は第二礼装ですが、家紋を五つ(五つ紋)にすると黒と同格の正礼装として結婚式でも着ることができ、控えめながら華があってお呼ばれ着物にぴったりです。
「訪問着」は胸元にも模様があり、着席時にも華やかさがあります。落ち着いた色味に配慮すれば、ゲストの和装として最も無難な着物です。

小物にもある!知っておきたいタブー集

洋服だけではなく、ファッション小物にもさまざまなタブーがあります。

|昼間は光りものNG!

昼の挙式や披露宴では、ゴールド系やキラキラのアクセサリー、全面スパンコールのバッグなど、輝きの強い小物は避けたほうがいいと言われています。
これはマナーと言うよりも、室内で撮影しときに反射してしまい写りに影響することがあるから、という理由なのだそうです。
もちろん、さりげないラインストーンやラメ、エンゲージリング程度ならOK!大ぶりのアクセサリーはパールやサンゴなどの素材が安心です。
夜の時間帯であれば、逆に華やかな小物で着こなしを盛り上げましょう!

|小物も「殺生イメージ」は避けて

「革製品がマナー違反だと知らなかった頃、合皮の型押しのクラッチバッグを持っていったことがある。」

小物も洋服と同じく、ファーやヘビ革、ワニ革、アニマル柄など「殺生」をイメージさせるものは基本的にNGと考えておきましょう。

|バッグのタブーは他にも

「大きなバッグはふさわしくないと感じる。」

大きすぎるバッグはフォーマルな場にふさわしくないとされています。
かといって紙やビニール、綿などカジュアルな素材のサブバッグを持つのもNG。パーティバッグと同じようにサブバッグの素材にも気を遣いたいところです。

|靴のタブーと理想的なパンプス

「つま先・かかとがあいている靴などはマナー違反だと聞くが、実際に身に付けている人が多くいるのでどこまでがマナーなのか悩む。」
「冬で寒かったので、ブーツで行ってしまった。」

足の指や甲が露出するサンダル、ミュール、オープントウなどは避けるのがベター。これは、洋服と同じように肌の露出を避けるべきだという理由です。
また、ブーツは一般的にもカジュアルなものとされているのでNG!
フォーマルシーンの基本はオーソドックスなパンプス。つま先やかかとがきちんと隠れていて、エレガントな細いヒールのものが好印象です。

|ストッキングは必須!黒は避けて

「夏の式でしたが、ミュールやサンダルで素足を出していて驚いた。」
「結婚式に黒いストッキングで行くのはマナー違反ですか?」

季節を問わずストッキングは必ずはきましょう。
黒いストッキングは喪服を連想させ印象があまりよくないので避けて。肌色に近いベージュを選びましょう

また、伝線したときのために予備のストッキングも用意しておくと安心です。

|髪型も「きちんと感」を大切に

「参列者が生花の髪飾りをつけていた」
「何もアレンジのないストレートロングの人がいて不自然に感じた。ロングヘアの場合はアップスタイルにすべきでは?」

髪型は挙式中に目に入りやすいもの。新婦よりも目立つような派手なアレンジや大きすぎるヘッドアクセサリーは避けましょう
また、「きちんとセットしていない」「なんだかだらしない」といった印象を避けるためにも、ダウンスタイルよりもアップやハーフアップの髪型がおすすめです。

お呼ばれスタイルを品よく着こなすために

洋服や小物のマナーはこれでひと安心!
最後に、さらにきちんとした印象でお呼ばれシーンを過ごすためのインナーを、厳選してご紹介します。
どれも用意しておくとさまざまなシーンで活躍してくれるお役立ちアイテムです。

|合わせやすくて快適なスリップを一枚

ウイングニット・ショーツ スリップ
ウイングニット・ショーツ スリップ
シンプルなデザインでストラップの長さが調節できるスリップは、一枚あれば普段からイベントごとまで使えて便利!
身生地に吸汗速乾性のあるなめらかな素材を使っているので、汗やムレも気になりません。

|こだわりのストッキングですっきり美脚に!


レッグランジェリー 着圧ストッキング

レッグランジェリー 着圧ストッキング
脚のラインがしっかり見えるベージュのストッキングは、美脚効果にこだわって。
独自の「カーフアップ着圧機能設計」でふくらはぎ位置を高く見せて、メリハリ美脚を演出
ウエストは幅広ニットイン、つま先には切り替え入りで安心のはき心地です。

|もっと全身を華やかに仕上げたいときは

レッグランジェリー ストッキング
レッグランジェリー ストッキング
さりげなく柄の入ったベージュ系のストッキングは、下半身をぐっと華やかに見せてくれます。
バランスよく配置したアラベスク柄で、スラッとした美脚を演出。タワーヒール柄もエレガントです。ウエストは幅広ニットイン設計。つま先も切り替え入りで安心です。

|和装には高機能な専用スリップを

和らんじゅ スリップ(6分袖)
和らんじゅ スリップ(6分袖)
和装で参列するときには、着心地や着くずれに配慮した専用インナーがおすすめです。
下からも着られる広い襟開き、動きやすく着崩れしにくい適度なゆとりと伸縮性、タオルなどを入れやすい胸もとギャザー、汚れを防ぐ脇の裏打ちなど、和装を美しく快適に着こなすための工夫が詰まっています。


ぜひ下着にも気を配って、文句なしに上品な装いで当日を迎えてください!