《リアル体験レポ》なにがどう変わるの?「CW-X」で走ってみました!
健康
今や、プロアスリートから軽めのスポーツを楽しむ人にまで大人気のコンディショニングウェアブランド「CW-X(シーダブリュー・エックス)」。
高度なノウハウやメカニズムも、とにかく実際に着てみなきゃ実感できない!
ということで、「CW-Xの走る広告塔」の異名を持つPR担当 岡部と一緒に、知恵袋ライターYがCW-Xを着て走ってみました。
※ 機能の表れ方には個人差があります。
※ コメントはすべて個人の感想です。
スポーツタイツは正しくはいてこそ本領発揮!
ライターY ついにこの日が来てしまいました…!
実は私、15年以上スポーツらしいスポーツをしてこなかったんです。
今回「CW-Xを着て走ろう!」と誘っていただいて、あわててランニングを始めたんですが、すぐ息は上がるし、2日間は筋肉痛だし…。
こんな私でも大丈夫でしょうか?
岡部 大丈夫です!「CW-Xはハードなスポーツをするときに着るウェア」というイメージもあるかもしれませんが、Yさんのように運動が苦手な方や初心者の方にもおすすめなんです。
もしかすると、今日一日でカラダを動かすのが好きになるかもしれませんよ!
ライターY 本当ですか?なんだか期待がふくらみます!
では早速、スポーツタイツのはき方から教えてもらえますか?
岡部 まず、ストッキングをはくときのように、タイツをくしゅくしゅと手のひらによせてください。
そして、足首からたくし上げるようにはいていきます。
注意していただきたいのが、ひざの位置です。
スポーツタイツのひざ部分の中心に「ひざのお皿」がくるように合わせてください。
両ひざの位置が合っているのを確認したら、タイツをウエストまでしっかり引き上げてウエスト部の紐を結んでください。
ライターY わかりました、では着替えてきます!
岡部 はき方を詳しく解説した動画もUPされていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。
》 HOW TO WEAR CW-X
ライターY はいてみました!すごくかたいイメージだったんですが、思ったよりやわらかくてスルリとはけました。
岡部 このスポーツタイツは「ジェネレーターモデル」という一番サポートラインの多いタイプで、下半身をしっかりサポートしながらも、本体部分は少ない力でもタテにもヨコにも伸びるストレッチ素材を使用しているので、初めての方も着脱しやすいかと思います。
両ひざの位置も合っているし…。シワもなくキレイにはいていただいていますね!
あとは、このジェネレーターモデルの場合、ひざのサポートラインのクロス部分が上下まっすぐになっていることと…
うしろのクロス部分も太ももの中央にきていることを確認できればカンペキです!
ライターY 正しくはくと、ひざの動きをジャマせずにしっかりフィットするのがわかります。
あと、何もはいていないときよりも足をスッと出しやすいです!
岡部 そうなんです。本当に動きがラクになるので、たまに「思わず走りすぎてしまう!」という人もいるんです(笑)。今日もムリせず、のんびり走りましょうね。
ライターY わかりました。
スポーツブラもつけてみたんですが、どこも苦しくないのにバストをしっかり包んでくれているのがわかります。
テンション上がってきましたー!
岡部 いいですね〜。では実際に、走りに行きましょう!
ライターY よろしくお願いします!
ランニングのコツを教えて!
ライターY コースに到着しました!早速走りながら、ランニングのコツを教えていただきたいのですが…。
岡部 まず、目線は足もとではなく前を見るようにしてください。
ライターY こんな感じですか?
岡部 そうですね!あとは腕を前ではなく後ろに引くように振ってみてください。
ライターY おっ、さっきよりグンと前に進む感じがします。ちょっとのことで、かなり走りやすくなりますね!
岡部 その調子です!とても姿勢がよく見えて、肩の力も自然と抜けてきていいですね。そのままラクに走ってください。
ライターY わかりました!
走っても、ブレない・ズレない・ムダがない!
ライターY 腕を後ろに振って走ると、肩まで動かすことになるんですね。
でも肩も腕もすごく動かしやすいような…。
岡部 スポーツブラの後ろがY字になっているので、肩甲骨の動きを妨げずスムーズに動かせるんです。
ライターY あと、普段はバストがブラの中で遊ぶというか、あっちこっちにユレる感じがして気になっちゃうんですが、ズレにくいしすごく安定していて全然気になりません。
岡部 そう!バストは走ると円を描くようにユレてしまうんですが、そのユレに合わせてサポートしてくれるので、バストへの負担が小さくなってすごく快適に走れますよね。
ライターY …とお話している間に、そろそろ二周目ですね。
普段はしゃべりながら走るとかなり息切れして休憩してしまう頃ですが、ちょっと息が上がるかな?という程度です。
それに足もまだまだ軽く動かせますし…。どうして!?
岡部 バストだけでなく、下半身もしっかり支えてくれているので、カラダがブレにくくムダな動きがなくなるんです。
実際に、普段と比べて下半身の動きはどうですか?
ライターY 確かに…いつもはドタバタと走っているのが自分でもわかるんですが、すんなりブレずに走れている感じです!
スポーツタイツをはいたときも足の上げ下げがラクだと感じましたが、走ってみると足の運びがすごくスムーズです。
あと、バストと同じで、太ももやふくらはぎのお肉のユレが気になりません。
岡部 ちょっとのユレやブレも疲れにつながり、すぐ息切れしたり長時間走れないといった原因にもなりやすいですからね。
ライターY なんだか追い風を受けているようで、スピードも普段より速くなっているような…。
汗でムレているような不快感もありませんし、これはどんどん走れそうです!
岡部 最初にも言いましたが、ムリはしないでください(笑)!
初心者もプロも実感できる。CW-Xってすごい!
岡部 コースも2周しましたし、今日はこのあたりで終わりにしましょうか。
ライターY では、ここでゴールですね!わーい!
岡部 はい、おつかれさまでしたー!
実際に走ってみて、いかがでしたか?
ライターY 正直走ること自体ハードルが高くて、最近走っていてもしんどいし続きそうにないな…と思っていたんですが、今日でちょっと前向きになれました。
本当にもっと走れそうですし、もっといろんなところで走ってみたい!
CW-Xと一緒なら、もっとカラダを動かしてみたいと思えます!
岡部 そう言っていただけると、とってもうれしいです!
走ることって、歩くことの延長なんですよね。初めは少し早足で歩くだけでもいいんです。
ちょっとずつ歩く時間をのばして、カラダが慣れてきたらゆっくりスピードを上げていき、早足と走りを上手く組み合わせながら続けると、走れる距離も自然とのびていくはずです。
そこから見えてくるものや感じ方がまた違ってきて、「大会に出てみたいな」という気持ちも湧いてくるかもしれません。
私は元々、実業団のバレーボール選手なんですが、バレーボールをやめてから運動不足解消と体力維持のために走り始めました。
すると、新たな世界が広がり楽しくなってきて・・・。100kmを走る「ウルトラマラソン」にチャレンジするほどハマってしまいました(笑)。
自分がどれだけ長く走れるのか興味を持ち始めたころ、CW-Xと運命的に出会い、ご縁があって、今では「走る広告塔」として、いちファンとして、CW-Xのよさをご紹介しています。
その当時は機能性を持ったスポーツウェアがあるのも知りませんでしたが、気づけばCW-Xがランニング時には絶対に欠かせない存在になっていました。
ライターY もともとご自身がCW-Xのファンだったんですね。
岡部 もう15年以上の大ファンです(笑)。CW-Xが運動時の筋肉の疲れを軽減してくれる、心身ともに守ってくれている、というのを使うほど感じられて、トリコになっていったんです。
長時間でも安心して走れましたし、いろいろな大会にチャレンジできたのは今でも私の貴重な経験となっています。
私もそうですが、練習や試合のときはもちろん、大会の移動中にもCW-Xをコンディショニングにお役立ていただいているアスリートの方もいらっしゃいます。
カラダに対する意識が高く、モノへのこだわりが強いアスリートの皆さんにCW-Xを選んでいただき、ご活躍されているのが本当にうれしいです。
アスリートに限らず、実は介護など、カラダを酷使するお仕事をされている方にもCW-Xのスポーツタイツをご愛用いただいていると聞いています。
Yさんのようにスポーツウェアになじみがなくても、きっと一度着てもらえればよさを実感いただけると思うので、ぜひ一度手にとっていただきたいです。
「あの人がはいてるタイツ、かっこいいな」とか、デザインから入ってもらってもいいですし、CW-Xがカラダを動かすきっかけになればと願っています。
このサポートラインも、ただのデザインではないんです(笑)!!
まずはそこから知っていただきたいですね。
ライターY 「聞けば聞くほど体感したくなる。「CW-X」に込められたノウハウがすごい!」では、サポートラインなどのお話も詳しくご紹介しています。
ぜひチェックしてみてください。
岡部さん、今日は本当にありがとうございました!
岡部 こちらこそ、ありがとうございました!
そして心配だった体験後…改めてよさを実感!
楽しいランニング体験も無事終了。でも運動による疲労を感じることもなく、むしろ清々しい気持ちで過ごしています。
CW-Xを一度着たら、もう他のものは着られないかも!
なんと一度着ただけで、私も岡部さんのようにCW-Xのトリコになってしまったようです。