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《家族や友人などの入院》知っておきたい、お見舞いマナー

《家族や友人などの入院》知っておきたい、お見舞いマナー

健康

ご家族や友人、親しい人が入院したとき、すぐにお見舞いに駆けつけたいけれども、すぐに行っても大丈夫?お見舞いの品選びはどうしたらいい?
そんなときに知っておきたい入院見舞いのマナーについてまとめてみました。

親しい人の入院の知らせを聞いたら、どうすればいい?

親しい人の入院の知らせを聞いたら、どうすればいい?

親しい人の入院を知ると、すぐお見舞いに駆け付けたい、と思うことも。
でも、ちょっと待って。すぐ病院へ行くことは、入院された方やご家族にとっては負担になってしまうこともあるんです。
入院や手術の直後は慌ただしかったり、状況によっては面会が規制されていたりすることも。そして入院されたご自身も、病状を他の人に知られたくなかったり、誰とも会う気持ちになれていなかったりすることもあります。
まずはお見舞いに行く前に、ご家族へ連絡をしてお見舞いの相談をするのがマナー。ときには面会を控えることが「お見舞い」になることも。入院されている方の状況や都合を何よりも第一に考えることが大切です。

お見舞いはタイミングに配慮し、相手が疲れないような心遣いを

お見舞いはご家族や入院されている方の許可をもらい、入院されている方のご都合を最優先に心掛けましょう。面会時間や面会場所など病院のルールを守り、午前中と食事の時間帯は避けるようにします。また、入院されている方を疲れさせてしまわないように、お見舞いの時間は15分、長くても30分程度が目安。大人数でのお見舞いは控え、他の患者さんへの配慮も忘れずにしましょう。

お見舞いの品は、安静に過ごせることを優先して選びましょう

お見舞いに行く時には、相手への心遣いとしてお見舞いの品を準備します。一般的にお見舞いの品として、好まれるものと避けたほうがいいものを紹介します。

|お花

□ 好まれるもの
花瓶の用意や毎日水を替える手間が掛からない、かご入りのフラワーアレンジメントがおすすめです。心が和らぐようなやさしい色合いのものを選びましょう。

□ ふさわしくないもの
鉢植えのものや香りの強いお花、他にもユリやシクラメン、椿、菊などお見舞いに不向きなお花もあるので、お花屋さんでお見舞い用であることを伝え、ふさわしいお花を選んでもらうのがベターです。
お見舞い品としてお花を禁止している病院もあるので、事前に確認しましょう。

|食べ物

□ 好まれるもの
食事制限や食事療法をされていない場合は、くだものや飲み物、付添いの方やご家族も食べられる大人数用のお菓子などが好まれます。

□ ふさわしくないもの
食事制限や食事療法をしている場合は食べ物全般控えましょう。また、日持ちのしないものや消化の良くないものも避けます。

|衣料品

□ 好まれるもの
入院中の必需品であるパジャマ、羽織りものは喜ばれることが多いです。
たとえば…

グランダー 三重ガーゼ パジャマ
ワコール パジャマ&ルームウェア グランダー 三重ガーゼ パジャマ
留め外しのしやすい大きなボタンや、肘までめくりやすい袖口など、快適に過ごせるやさしい工夫が詰まったゆったりとしたパジャマ。前開きで診察や着替えもしやすく、可愛い花柄なので、少し気持ちも明るくなりそうです。


睡眠科学 ふわごころ パジャマ
睡眠科学 ふわごころ メンズパジャマ
睡眠科学 ふわごころ パジャマ/睡眠科学 ふわごころ メンズパジャマ
ホイップクリームのようなふんわり感としっとり感で、「肌へのここちよさ」を追究した 綿100%パジャマ。前開きで袖もめくりやすいタイプなので、診察や着替えのしやすさも◎。


tsumori chisato 肩あて(フリース)
tsumori chisato 肩あて(フリース)
ふわふわの肌ざわりで気持ち良い、マイクロフリース仕立てのショール。ちょっと肌寒い時にさっと羽織れるので便利です。リラックスしているネコを描いた、その名も“伸びネコ”柄は、見ているだけでほっこり癒されそうですね。

寒い季節に喜ばれるものとして…

あったかごこち 裏パイル&裏起毛 ルームソックス
あったかごこち 裏パイル&裏起毛 ルームソックス
寒くなるこれからの季節には、あったかくて、足口のゴムがゆったりとしてはきやすい靴下がおすすめです。滑り止め付きで、歩きやすいのもうれしいポイントです。

□ ふわさしくないもの
洗濯機で洗えない素材のものや、派手な色のもの、親しい間柄でもお見舞い品として下着を贈るのは控えましょう。また、パジャマは喜ばれる方も多い一方で、「パジャマ=根付く」のようなイメージを与えるため控えたほうがいい、という考え方もあります。最近では、その傾向も薄れてきましたが、注意しましょう。


その他には、本や雑誌など入院中の時間をうまく過ごせるものを贈る方も。ただし、お見舞い品として送る場合は、興奮させてしまうようなものや、びっくりさせてしまうもの、手術直後の方には大笑いさせてしまうような内容のものは控えましょう。

そして、何よりもお見舞いで大事なのは、入院されている方を思いやる気持ち。心を込めたお見舞いで、一日も早く回復して退院されることを祈りましょう。