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Topics 01パジャマ選び4つのポイント

パジャマ選び4つのポイント

パジャマに着替えると安らぐのは、心だけではありません。ひとが眠りにつくと、からだにはさまざまな変化が起こります。その変化を受けとめ、ここちよい眠りを朝まで保ちつづけるのが、パジャマの役目。だからこそ、素材や形、仕立てにもここちよい眠りに誘うための、さまざまな工夫があります。

  • 01

    ここちよい
    肌ざわりであること

    まずはスムーズに眠りへと誘われるように。着た瞬間に、からだがホッとするような、やわらかくここちよい感触のものをどうぞ。いろんなタイプが揃っているので、好みにあわせて、自分の肌になじむ素材を見つけましょう。

  • 02

    暑さ、寒さの
    不快感がないこと

    ひとは眠っている間、一晩でおよそコップ一杯の汗をかくとされています。その汗をしっかり吸いとってムレ感を抑えつつ、夏は涼しく、冬はあたたかく。湿度や温度をうまくコントロールして、快適さを保てることが重要です。

  • 03

    からだが
    動かしやすいこと

    じっと寝ているつもりでも、からだは一晩に何十回も寝返りをうつといわれています。寝返りは、眠りの大切な要素のひとつ。その動きをさまたげないよう、しめつけが少なく、適度なゆとりをもって設計されているのがいいパジャマです。

  • 04

    毎日洗っても
    しっかり丈夫なこと

    素肌で着るパジャマには、毎晩、汗とともに皮脂などの汚れがつきます。だからこそ、こまめに洗って清潔にしておきたいもの。何度洗濯しても型くずれしにくい丈夫さや、お手入れのしやすさもパジャマを選ぶポイントのひとつです。

Topics 02パジャマのいろんな素材を知ろう

パジャマのいろんな素材を知ろう

ふんわり、さらさら、すべすべ。普段なにげなくふれているパジャマには、いろいろな素材が使われています。ひとつひとつの特性を知ると、パジャマ選びが楽しくなります。

繊維の種類

  • 綿

    吸湿・吸水性に優れているうえ、取り扱いがかんたん。比較的強く、水に濡れると強さを増すという特長を活かして、幅広い用途で使われています。

  • シルク

    ひとの肌に近い成分(タンパク質)が主成分のシルクは肌へのなじみがよく、上品で優雅な光沢や、優れた吸湿・吸水性などが特長です。

  • 吸湿・吸水性、放湿性に優れており、「最も丈夫な天然繊維」といわれています。また、さらさらと涼やかな感触が、夏もの衣類向きとして人気です。

  • 綿+化学繊維

    天然繊維にあえて化学繊維を混ぜることで、軽さ、型くずれしにくさ、独特の風合いなど、綿100%にはないメリットや性質を生み出しています。

  • 織物

    ハリやコシがあり、型くずれしにくく、伸びないものが
    ほとんどです。ブラウスやシャツなどによく使われています。

  • 編物

    伸縮性があり、しわになりにくいのが特長です。
    Tシャツ、セーターなどによく使われています。

各素材と対応する時期

※各素材と対応する時期は目安です。

機能
素材

特殊な糸や生地の構造によって、パジャマに求められる「吸汗速乾」「吸湿発熱」といった機能を持った素材のこと。さまざまな製品に取り入れられています。

  • 吸汗速乾素材
    すばやく汗を吸ってすぐに乾く機能が、寝汗の不快さを防ぎます。
  • 吸湿発熱素材
    からだから出る水分で発熱する機能で、適度な温もりを感じます。
  • 吸汗速乾素材すばやく汗を吸ってすぐに乾く機能が、寝汗の不快さを防ぎます。
  • 吸湿発熱素材からだから出る水分で発熱する機能で、適度な温もりを感じます。

生地の種類

同じ綿や麻でも、織り方や編み方によってできあがる生地はさまざま。それぞれの特性を活かして、好みや季節にあったパジャマができあがります。

  • 二重ガーゼ

    二重ガーゼ織物

    通気性があり、吸湿性もよく、赤ちゃんの産着にも使われます。着れば着るほどやわらかく肌になじむのが魅力。

  • パイル

    パイル編物

    タオルのように、表面にループがあるニット生地です。ふんわりとした肌ざわりが魅力です。

  • 天竺

    天竺編物

    表裏がはっきりした生地で、Tシャツなどによく使われます。ヨコに伸びやすく、動きやすいのが特長。

  • スムース

    スムース編物

    両面編みで、表裏の区別がありません。肌ざわりは、なめらかでやわらか。伸縮性のよさも特長です。

  • 接結天竺

    接結天竺編物

    天竺を2枚重ねて、ところどころ接結した生地。ふんわりとしてやわらかく、あたたかな風合いが人気です。

  • サテン

    サテン織物

    タテ糸またはヨコ糸の織り目を浮かせ、光沢となめらかさを出しています。ソフトな肌ざわりが人気です。

  • サッカー

    サッカー夏素材織物

    タテ糸を調節して、表面に波状のシボ(しわ模様)をつけています。肌にまとわりつきにくい、さらっとさわやかな風合い。

  • リップル

    リップル夏素材織物

    織った後で、さざ波(リップル)のようなシボをつける加工をした生地。汗などでベタつきにくい、さらっとした肌ざわりが人気です。

  • 楊柳

    楊柳夏素材織物

    撚りの強いヨコ糸を使うことで、全体に凹凸をつけた生地。肌に接する部分が少ない分、ベタつきにくく、さわやかな感触です。

  • キルトニット

    キルトニット冬素材編物

    接結天竺の間に中わたを編みこんだ生地。保温性に優れており、ふっくらとした感触が人気です。

  • エイトロック

    エイトロック冬素材編物

    編み目のループが8の字状にクロスした厚手のニット。ふくらみが多く、ふんわりやわらかな肌ざわりです。

  • ネル

    ネル冬素材織物

    正式にはフランネル。起毛させることで、ふわふわとしたやわらかな肌ざわりと保温性を持たせています。

Topics 03パジャマの形をきちんと知ろう

パジャマの形をきちんと知ろう

寝るだけなのに、形なんてどうでもいい。なんて思っていたら大間違い。パジャマには、寝ている時の姿勢やからだの状態にふさわしい形がちゃんとあるんです。基本の形から季節にあわせた形まで、細かなこだわりを知って、さあ、あなたにぴったりの一着を見つけませんか。

基本のパジャマの形

基本のパジャマの形

動きやすく、つっぱらず、しめつけず。
のびやかな眠りをサポートします。

  • 動きの多い腕まわりは、アームホールを大きくして、より動きやすく。
  • 寝返りしても生地がからだに巻きこまれてつっぱらないよう、ほどよいゆとりを。
  • やわらかいウエストゴムでしめつけを少なくして、おなかまわりもラクラク。

夏におすすめのパジャマの形

夏におすすめのパジャマの形

熱をため込まないよう、
通気性を確保。
ここちよい爽やかさを保ちます。

  • 半袖+やや短い丈のパンツで、寝苦しい夏の夜もここちよく。
  • 袖口や襟のあきを大きくすることで、風通しをよくして、
    衣服のなかの熱を逃がしやすく。
  • 好みやライフスタイルで選べる袖丈・パンツ丈の
    バリエーションがいろいろ。

冬におすすめのパジャマの形

冬におすすめのパジャマの形

寒さを感じやすい部分をあたたかく。就寝するときの寒さを軽減します。

  • ハイネックや襟のつまったタイプで首もとをあたたかく。
  • ほどよくフィットして、ズレ上がりにくい袖口や裾口。

パジャマ選びにおすすめのブランド

  • tsumori chisato
  • 睡眠科学
  • ATSUKO MATANO
  • WACOAL PAJAMAS & ROOMWEAR